ごみをお金に変える方法
海のごみをお金に換えた話を読みました!!!
7歳ということにも驚き!!!
そして、我が子も6歳。もしかして、こんなことが出来るのか?と遊んでいる子供を見て感がております。
この話は、子供が自発的なのが素晴らしい。大人と子供の境で考えずに、子供のしたいようにさせている親の勝利ですね。
この話の流れ
実際の流れは、
1、まずフリマで子供のいらないおもちゃなどを売れた経験から、不要物はメルカリで売る。
2、それをしているうちに、売れるおもちゃが無くなってきた。
3、そこで、漁師さんにシーグラスが売れると教えてもらったこと(子供が情報を仕入れたらしい。すごっ!)で、売ってみようと試みる。
4、メルカリでどんな形で売れているのかを調べる(リサーチ)。それを元にどうするのか決めて売りに出す。
出品したものが熟れる。
この流れを子供主導で作れたのが、肝でしょう。
我が家でもレッツ!チャレンジ!!
我が家でも実施してみようかな。
我が家の場合は、
1、まずは要らないおもちゃを売る。
2、売ったお金で新しいおもちゃを買う。
3、買ったおもちゃをまた売る。
4、他に売れるものがないか探す。
5、身近なものから売れるものを探し、売りに出す。
という今回の流れを再現したいと思います。
とりあえず、真似て見てみようと思います。
ひとまずの目標は、子供にとってのお金はもらうものでは無く、作り出せるものだと感じてもらうことですね。
今は、スーパーのガチャ売り場の前で「お金ちょーだい」と駄々を捏ねる始末です。
ここからどう変わるのか?
結果を報告できればと思います。